今回は、「静電誘導」についてです。前々回の鏡像法で扱った例(平面を境界としてに広がる導体)から実際に導体表面に誘起される電荷密度を求めていきたいと思います。 鏡像法の例では、仮想電荷を用いると静電ポテンシャルは、 となりました。
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